韓鶴子女史み言アーカイブ

韓鶴子女史が語られた至宝のメッセージ

2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

誇って見せることのできる実績をもとう(4)

苦難の道に神様が役事されて 一夜を過ごされたのですが、その中に一緒にいる人たちがレバレンド・ムーンに非常に積極的で協力的であると報告されたようです。一つの部屋に4、50人がいるので、みんなが良いとは言えませんが……。ですから、私たちが精誠を多…

誇って見せることのできる実績をもとう(3)

お父様からかえって慰めを受ける 私(韓鶴子女史)は、非常にせっかちです。一瞬一瞬が本当に惜しい時間なのですが、このように集いをもつということは、ある面において必要でもあります。この集いが終わったら、皆さんはさらに熱心に走ってください。 皆さ…

誇って見せることのできる実績をもとう(2)

召命を受けられたお父様 簡単に申し上げます。ヤハウェの神が歴史をたどってこられ、イスラエル民族の中でユダヤ教を立てたということは、来たるべきメシヤ(救世主)を迎えて、この方によく侍り(仕え)、神様の世界的な摂理のみ旨を成就してくれることを願…

誇って見せることのできる実績をもとう(1)

1984年7月22日、米ニューヨーク、イースト・ガーデンで行われた聖日の夜の説教。7月21日、ダンベリー刑務所(米コネティカット州)に面会に行ってこられた内容を中心として、ニューヨーク地区の中心メンバーに語られたもの 従順に従うことが妻の伝…

お父様の代身者となろう(4)

受け持った仕事を完遂することが孝行の道 特に皆さんが受け持った仕事に忠実で、大きく偉大な実績をたくさん積まれるようお願いいたします。全員がお父様(文鮮明先生)のための祈祷時間を定めて実施していますが、本当は長男と一緒に断食祈祷をしたかったの…

お父様の代身者となろう(3)

囚人番号をつけられたお父様 そこに入所すると、1週間はオリエンテーションを受けるそうです。ところで他の人たち、入所して何カ月か経つ人たちを見ると、囚人番号がありません。ズボンの後ろのほうに番号があるのですが、頻繁に洗濯をするので、消えてしま…

お父様の代身者となろう(2)

お父様と苦難を共にした子女たち しばらくして、私たちに来るように言いました。お父様(文鮮明先生)のために1人の息子が霊界で積極的に保護してくれていることを考えると、少しは安心しました。またお父様は、今イースト・ガーデンにいらっしゃらないので…

お父様の代身者となろう(1)

1984年7月21日、お父様(文鮮明先生)がダンベリー刑務所に発たれた翌日、ニューヨーク郊外のイースト・ガーデンで語られたみ言 刑務所の面会室でお会いしたお父様 出発される最後の瞬間まで、幹部や食口(教会員)たち全体を集めて語られたお父様の…