韓鶴子女史み言アーカイブ

韓鶴子女史が語られた至宝のメッセージ

2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

希望に満ちた天国建設(3)

私たちには、なすべきことが多くあります。世の中では、することがなく、願いがなく、希望がない人は自殺することもあり……。日本は、自殺者数がとても多いという話を聞いたのですが、そのような人たちと、私たちは違うのではないですか。 皆さん、女性が食事…

希望に満ちた天国建設(2)

皆さんは、真の父母様(文鮮明先生、韓鶴子女史ご夫妻)の健康と長寿を祈っていますが、真の父母様が生存していらっしゃるということが、私たちにはとても大きな力なのです。 多くの宗教が実体的に、建物や教会など、歴史的なものをたくさん残してきました。…

希望に満ちた天国建設(1)

1999年2月11日から3月4日まで、真のお母様(韓鶴子女史)をお迎えして、日本全国16カ所で「真の家庭世界化前進大会」が開かれた。3月1日早朝、新潟で真のお母様が教会員に語られたみ言ことば。なお、み言を語られる前に『父の祈り⑥孝心編』が訓…

名古屋での訓読会における韓鶴子女史のみ言

[8月24日]名古屋 皆さんは、とても苦労をしたと思います。昨日の聴衆はみな、サタン世界の多くの問題点を傍観している人々ではないようでした。(それらの問題点を)心配し、「希望的な道がないだろうか」という心をもって、指導者の立場で努力をしてい…

大阪での訓読会における韓鶴子女史のみ言(2)

皆さん、蕩減を知っていますか。皆さんの前に蕩減があるのならば、避けられないということを知っていますか。それを、誰かが代わって背負うことはできず、皆さん自らが決意して越えなければならないということを知っていますか。(はい)。蕩減を払って、今…

大阪での訓読会における韓鶴子女史のみ言(1)

[8月23日]大阪 「大会を行い、成功裏に終わった」ということで終わるのですか。皆さんのけさの態度を見ると、(この大会に参席したゲストたちに)関心がないようですね? どうして、渉外担当の人たちだけが関与するのですか。渉外担当の人々がみな、ど…

天が祝福し、霊界が協助するとき-神戸での訓読会における韓鶴子女史のみ言

[8月22日]神戸 朝、訓読した内容が「日本と関係ない」と考えてはいけません。日本と韓国は一つの国です。み言にも「南北統一が成されるためには、3カ国以上が一つになって成されなければならない」とあります。日本12都市の講演が終われば、アメリカ…

高松での「訓読会」における韓鶴子女史のみ言(3)

いつ自分が成長して、成熟して、責任を果たして、天の前に喜びをお返しするのかを考えてみてください。真の父母であられる父母様(文鮮明先生、韓鶴子女史ご夫妻)が、地球のどこか片隅に、病気で死にゆく子女がいるときに、いくら一方で成功した子女が喜び…