韓鶴子女史み言アーカイブ

韓鶴子女史が語られた至宝のメッセージ

祝福と永生

祝福と永生⑦

夫婦の霊人体 私たちは、真の愛の理想を求めていく群れです。それで、霊界の代弁者として立つために、真の愛の理想を現実の私の身にもって、その真の愛を、どれほど横的な世界に植えて、種として蒔くかです。ここにおいて、真の愛の心で互いに授け受けながら…

祝福と永生⑥

真の愛と関係した死後の世界 神様には、時間という概念はありません。それは永遠にアルファであり、オメガです。過去も、現在も、未来も同じです。そのようにしても、拒まずに作用を起こし、神様が安息できる元の土台とは何でしょうか。それが問題です。 全…

祝福と永生⑤

真の愛と直結した永生 私たちは永遠、永生を願います! 永生を願うのに、変わらないものは何でしょうか。真の愛です! 他のものは、みな変わります。環境的に変わるのです。それではなぜ、真の愛は変わらないのでしょうか。それは、すべての生命力の中心であ…

祝福と永生④

創造主の永遠なる真の愛のパートナー 永生の論理を、いかに見いだせますか。神様は、知恵の方です。もし、神様に愛の理念がなかったなら、神様は孤独単身で、喜怒哀楽を感じることができないでしょう。 絶対的な愛を失われた神様は、歴史始まって以来、誰も…

祝福と永生③

なぜ永生するのか 神様は、人間をいかなる存在として造ったのでしょうか。神様の絶対、唯一の価値をもつ、真の愛の相対者として造りました。人の命の価値は、どれほどでしょうか。お金で計れる無価値な人間ではなく、神様の前にあっては、宇宙と取り替えるこ…

祝福と永生②

一生と永生 愛する会員の皆様。皆さんは、何歳まで生きられると思いますか。70歳、80歳までは生きられると思うでしょう。それ以前に死ぬとは考えません。自分は80歳とか、100歳になれば死ぬと思っていても、きょう、あす、死ぬかもしれません。食事…

祝福と永生①

「文鮮明先生み言訓読大会」1998年2月23日、神奈川大会、秦野文化会館 24日、北海道大会、テルメインターナショナル札幌 25日、東北大会、ホテル瑞鳳 26日、関東大会、千葉ポートアリーナ・ホテル 27日、中部大会、愛知県体育館 28日、関西…