韓鶴子女史み言アーカイブ

韓鶴子女史が語られた至宝のメッセージ

2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

訓読会における韓鶴子女史のメッセージ

5月2日・福岡 今回の大会には、多くの霊界が動員されました。このみ言の中の最後に、「皆様の善なる先祖の家庭も、この時間、地上に再臨し、皆様と共にこのメッセージを受けています」という個所があるでしょう? それを実感しました。 全羅南道の霊光の方…

歓迎晩餐会における韓鶴子女史のメッセージ(2)

ところで、昔、50年前に、そのお坊さんは陸・海・空と言ったのですが、「空」とは何ですか。お父様は、空を支配できる、そのようなこともしていらっしゃるではないですか。それが何ですか。ヘリコプターです。そうでしょう? きょう(5月1日)も、天正宮…

歓迎晩餐会における韓鶴子女史のメッセージ(1)

天が祝福し、霊界が協助するとき 2007年5月2日から11日まで、真のお母様(韓鶴子女史)を日本にお迎えし、「天宙平和神文明開闢宣布日本大会」が全国10都市で開催された。5月1日に来日された際、真のお母様が歓迎晩餐会の席で語られたスピーチと…

絶対的信仰で啓示に従う -洪順愛大母様の証(8)

腹中教時代には祈祷がありませんでした。敬礼だけ捧げたのです。朝、昼、夕方には公式的に敬礼を捧げ、その心に祈祷したい思いがわけば、また敬礼を捧げました。 時々、一徳氏に役事が下りました。ある時は、「主にきょうの夕方、食事を差し上げなければなら…

「再臨主を迎える準備をせよ」と命じられた許ホビン氏 -洪順愛大母様の証(7)

このように主は、御自分に関するみ言を解き明かしたのちに、許ホビン氏に「あなた方は今まで、鉄山の金聖道ハルモニを再臨主として信じてきたでしょう。しかし、再臨主は男性です。成長した主が今、密行勅使(隠密)のように隠れて働いておられるから、これ…

腹中教の役事が始まる -洪順愛大母様の証(6)

そのように3カ月、祈祷して過ぎたある日、許ホビン氏が早朝に伏して祈祷していると、急におなかから動きが起こり、突如として起こされたのです。そうして主が「お母さん!」と呼ばれたというのです。そこで、「私は、お母さんになることはできません。私の…

許ホビン氏への啓示 -洪順愛大母様の証(5)

その時、平壌に許ホビン氏と、その夫の李一徳(リ・イルドク)氏という方がおられましたが、その人たちは、私よりは年下でした。 李一徳氏のことを話せば、かつてはよく人を殴る平壌でも名の通ったやくざでした。体格が非常に良い人でした。しかし、信仰をも…