韓鶴子女史み言アーカイブ

韓鶴子女史が語られた至宝のメッセージ

2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

高松での「訓読会」における韓鶴子女史のみ言(2)

すべてを知りながら、2000年間、待ち続けなければならなかったイエス様の心情を考えてみてください。そのような歴史的な悲しい事情をよく知っておられる神様とイエス様は、真のお父様(文鮮明先生)に、どれほど感謝しているか考えてみてください。 その…

高松での「訓読会」における韓鶴子女史のみ言(1)

8月21日 高松 きのうの講演が95回目でしたか。(はい)。これまで、多くの種を植えましたね? これからは、蒔いた種を収穫する時です。皆さんも、そのことを感じますか。(はい)。 今回、大会に集まったVIPを中心として、皆さんがメシヤの使命を果…

福岡での「訓読会」における韓鶴子女史のみ言(7)

昔の話ですが、私(韓鶴子女史)は6歳のとき、母親に背負われて、38度線を越えてきました。北の共産党は、人々が韓国に下りて(移動して)行くのを防ぐために、田畑を1回、耕しました。土が掘り返してあるので、歩きにくくなっているのです。南に行けな…

福岡での「訓読会」における韓鶴子女史のみ言(6)

私(韓鶴子女史)は、日本にお客さんとして来たのでしょうか、主人として来たのでしょうか。(主人としてです)。これまで、真の父母様(文鮮明先生、韓鶴子女史ご夫妻)は、神様を解放してさしあげ、「神様王権即位式」をしてさしあげ、勝利的なすべてのこ…

福岡での「訓読会」における韓鶴子女史のみ言(5)

今、韓国には、全世界に出ていた韓国人の責任者がすべて戻ってきて、6カ月間、統班(町内に相当)撃破、氏族復帰をして、メシヤの使命をすべて果たすようにという指示が緊急に下されて、活動していることを知っていますか。(はい)。日本もそのように決心…

福岡での「訓読会」における韓鶴子女史のみ言(4)

8月19日 福岡 皆さんは、祝福家庭として、どれほど責任ある生活をしているのかを反省しなければなりません。今、毎日毎日、悔い改めていますか。一つの祝福家庭をつくるために、天(神)と真の父母様(文鮮明先生、韓鶴子女史ご夫妻)が今までどれほど苦…